住み慣れた地域で、
いきいきと健やかに
暮らしていくために
まずはご相談を
地域包括支援センターは、介護・医療・保健・福祉などの側面から高齢者を支える「総合相談窓口」です。
可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう私たちはサポートをします。
悩みをひとりで抱えずに
- 最近親の物忘れが激しく、もしかして認知症かもしれない
- 要介護認定はどうやって受けたらいい？
- 夫・妻を亡くしてから話し相手がいなくて、毎日寂しい
わたしたちの4つサポート
地域の高齢者を支えるために「総合相談」「権利擁護」「介護予防ケアマネジメント」「包括的・継続的ケアマネジメント」の4つのサポートを行っています。
高齢者の総合窓口です。
- 高齢者に関する幅広い相談の受け付け
- 介護、医療、福祉、保健など、さまざまな制度や地域の社会資源の紹介
高齢者の権利を守ります。
- 悪質商法などの被害防止と対応
- 高齢者虐待の早期発見と防止
- 成年後見制度などの手続き支援
自立して生活できるように支援します。
- 要介護認定で「要支援」と判定された高齢者を対象にした、介護予防ケアプランの作成
- 要介護認定を受けていない高齢者を対象にした、介護予防教室などの実施
さまざまな方面から高齢者を支えます。
- 地域のケアマネジャーを対象とした研修会の実施
- ケアマネジャーのネットワークづくり
- ケアマネジャーが抱える困難な事例についてのアドバイス
